Twitterのプロフィール画像ってアカウントの象徴となる部分だから気合を入れて作っている人も多いよね。ただ、中でも目を引くのが「GIF画像を使った動くアイコン」じゃないかな。
動くアイコンに設定しているユーザーは中々見かけないため、タイムラインに流れてくると何となく気に止まりますよね。
そこでこの記事では、TwitterのアイコンをGIF画像にする方法ならびにアイコンを動かす方法について解説しているわ。
【※注意】2023年現時点ではプロフ画像(アイコン)をGIF画像にすることはできなくなりました。代替案としては、GIF画像となっているアカウントを購入するなどありますが、それ以外の方法も現在模索しています。判明次第追記します。
■ちょっと面白い裏技⇒Twitterの名前に特殊文字・記号・絵文字・特殊フォントを使う方法
TwitterのアイコンをGIFにする方法
GIF画像そのものはスマホアプリ・PCで編集すれば作成可能ですし、Twitterのアイコンに設定することも出来ます。
しかし、「GIF画像をプロフィール画像としてアップロードしたのに動かない」なんて経験をした方も多いと思います。
この理由はTwitterのアイコンに至ってはGIF形式の画像をサポートの対象外としているからですね。
GIF画像のアップ自体は出来るけど、動かずに静止画になってしまう…という感じね。
2021年も動くプロフィール画像を使ったアカは健在
上述の通り、GIF画像をアイコンに設定しても静止画になってしまいます。
しかし、ツイートをチェックしていると稀にアイコンが動いているアカウントを見かける時もあるでしょう。
これは特別なツールを使っているわけではなく、単純に「GIF画像に対応していた時代から一切アイコンを変更していないアカウント」のため、2021年現在もなおアイコンが動いているのです。
2011年頃まではGIF画像をそのままアイコンとして設定できたの。でも、2012年の仕様変更によりサポートの対象外となり、それ以降はGIF画像をアップしても動かなくなってしまったのよ。
ただし、「2012年よりも前に取得したアカウント=2020年も自由にGIF画像を設定できる」ということではありません。繰り返しになりますが、Twitterの仕様変更が行われる前にアップロードしていたGIF形式のアイコンのみ正常に動作しているのです。
逆に言えば、今このタイミングで別の画像をアイコンに設定すると2012年前に取得したアカウントであっても二度とアイコンは動かなくなります。
注意点
画像自体は変更できませんが、今となってはアイコンが動いているだけでも貴重…と捉えられています。そのため、「アイコンが動いているアカウントを購入したい」と感じる方も一定数いらっしゃるでしょうし、実際に販売しているユーザー・販売サイトも存在します。
ですが、アカウント売買に関して「お金を払ったら音信不通になった」なんてトラブルも珍しくありません。
アカウントを譲ってもらう以外に動くアイコンを利用する方法は無いんだけど、譲渡後に凍結されてしまう可能性もゼロじゃないし、個人間のやり取りだと上記のようなトラブルに発展する場合もあるよ。
そのため、金銭が絡むアカウントの譲渡は極力避けた方が良いでしょう。
Gifアイコン垢を購入してみたら
実際にアカウントを売買している某サイトにてGIFアイコン垢を購入したユーザーに情報を頂きました。
△GIFアイコン垢を購入した際の取引メール
個人間のやり取りではなく、業者を挟んだ取引となるため手順さえ間違えなければ問題なくGIFアカウントを購入できるようです。
ただ、一番懸念されているのが購入後の運用です。
ログインIDやパスワードを変更後に改めて運用をスタート。しかし、その約1ヶ月後に電話番号認証を求められ回避したとのこと。参考:Twitterで電話番号登録&認証は回避可能?ロック解除時に必須となる場合が…
ただ、再び電話番号認証が行われ前回と同じように回避した数時間後にアカウントが凍結。
異議申し立てを行ったものの、現在もなおアカウントは復活していないようです。
こういったアカウントは凍結のリスクがあるのはもちろん、電話番号認証を回避するためにそのアカウント専用の格安SIM等を契約するのがベターです。
つまり、できることなら1端末1アカウントで運用した方が良い…というワケですね。
アカウントの値段はピンキリですが、GIF画像の種類によっては高額になるケースも珍しくありません。そして、支払った費用を無駄にしないためにも保険として格安SIMを契約するのが定石…しかし、GIFアイコンのためにそこまで手間とお金をかけるのは正直なところオススメはできません。
GIF画像の動作範囲
動作 | |
---|---|
アイコン(プロフィール画像) | 静止画になる |
ヘッダー | 静止画になる |
ツイート | 正常に動作する(動く) |
Twitterで画像を使えるシーンは主に「アイコン」・「ヘッダー」・「ツイート」の3種類となりますが、2020年現在GIF画像が正常に動くのはツイートのみ。アイコンとヘッダーに設定しても静止画としてアップロードされます。
ツイートに関しては、自分で作成したGIFアニメやTwitter公式が用意しているGIF素材を使う事ができるわよ。
まとめ
アイコンをGIF画像で動かす方法 | 現時点ではアイコンを動かせない GIF画像自体はアップロードできるが静止画になる そのため、GIF画像で動くアイコン購入が必要となる |
---|---|
GIFアニメのアカウントについて | 2012年前にGIFアイコンに設定したアカウントは動作している |
GIF画像の動作範囲 | ツイートのみ動作する アイコン・ヘッダーは静止画になる |
2020年現在もこれまで同様に動くアイコンに設定することは出来ないわね。逆に数々のアップデートが起きても2012年以前にGIF画像に設定していたアカウントに関してはアイコンが動いているわ。
これから再びアイコンがGIF画像に対応するかどうかは分からないけど、今はTwitter側の動きを気長に待つしかないかな。
■ちょっと面白い裏技⇒Twitterの名前に特殊文字・記号・絵文字・特殊フォントを使う方法
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⇒Twitterの仕様・使い方まとめ
しょうもなすぎて吹いた
これ書いてる奴絶対爪長い
は?何このクソ記事
動くアイコンにしようと思ったのに
もっと良い方法紹介しろよ
しょーもな
は?出来ねぇのかよ
出来ないのかよ
出来もしないことを「する方法」などとタイトルに持ってくるのはやめろ。
読んだ人の時間の無駄だ。
クソサイトすぎるwwww
する方法!なんて書いてるくせに、できないとかほざいて買うサイトもあるとかいうクソ紹介、最後には気長に待つしか…とか本当クソサイトだな。早く消せ。
いやら対処方書いてないのかよ