PayPayフリマとメルカリの送料や手数料を比較

最近ではフリマアプリの種類がとても増えてきましたが、直近だと「PayPayフリマ」が話題ですよね。

VOD君

そこで今回は、リリースから日が浅いPayPayフリマとフリマアプリの中でも特に利用者数が多いメルカリを比較していくよ。

管理人通常

手数料や配送料をはじめアプリの使いやすさなど各項目に分けて比較するから、詳しく知りたい人はぜひチェックしてみてね。

記事は下に続きます。

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PayPayフリマとメルカリを比較

PayPayフリマとメルカリの送料や手数料を比較

手数料を比較

PayPayフリマ メルカリ
購入手数料 無し 無し
出品手数料 10% 10%

まずはPayPayフリマとメルカリの手数料についてですが、ご覧のように互いに購入者手数料は無料。出品者側は1つの商品が売れるとその売上から10%が出品手数料として差し引かれるシステムとなっています。

管理人通常

この項目に限っては、PayPayフリマもメルカリも変わらず…といったところね。購入者にとっても特にデメリットは無いように感じるわ。

送料を比較

PayPayフリマ メルカリ
小型商品
(60cm,厚み3cm,1kg以内)
175円 175円
宅配便コンパクト
(58.8cm,厚み5cm以内,重量無制限)
380円 380円
宅急便
(60~160サイズ商品)
600~1,500円 700~1,600円

※上記はあくまでも一例であり、商品の大きさや重量によって配送料が変動するため、実際に出品する際は各サービスを必ず確認してください。

続いては、配送料に関する比較です。当然ながら商品のサイズや重量によって送料は変わりますが、両社を比較しても特段大きな差は見られませんね。

VOD君

購入者ならびに出品者にとって大きく影響する要素ではないね。ただ、「送料の負担先を決めるシステム」については、メルカリに利があると感じるよ。

PayPayフリマ メルカリ
出品手数料 10% 10%
配送料の負担 出品者負担 出品者側が指定可能

既にメルカリを利用されている方はご存知かと思いますが、メルカリは商品出品時に送料の負担先を出品者or購入者のどちらかに指定する事が可能です。

しかし、PayPayフリマは出品者側が必ず送料を負担しなければいけません。購入者的には非常に嬉しいシステムではあるものの、出品者は「出品手数料10%+配送料」の2つの手数料が絶対にかかるため、安易に出品価格を下げられない…といったデメリットが考えられます。

送料無料キャンペーンが開催されている期間であればともかく、「他のフリマアプリと比較してPayPayフリマで出品されている商品の方が安い」こういった状況は起こりにくいでしょう。

管理人ほほえみ

購入者として2社を比較するなら、当然だけど購入時の手数料も配送料も全て出品者が負担してくれるPayPayフリマの方が魅力的に感じるわ。

配送業者の選択肢を比較

配送料は100%出品者負担というデメリットに加えて、出品者目線でサービスの良し悪しを考えるとPayPayフリマには使いにくい部分がもう一つあります。

それが選択できる配送業者が少ない…という点ですね。

PayPayフリマ メルカリ
・ヤフネコパック
・ゆうパック
・ゆうパケット
・普通郵便
・レターパック
・ゆうメール
・ゆうパケット
・クリックポスト
・らくらくメルカリ便
・ゆうゆうメルカリ便
・大型らくらくメルカリ便
・クロネコヤマト
・カンガルー便
etc…

PayPayフリマは配送方法が3つに限定されており、なおかつサイズ規定もあるため出品できる商品が限られてきます。

その一方で、メルカリは小型商品・中型商品・大型商品に対応。普通郵便をはじめ様々な配送方法を指定することも可能なので、使い勝手はかなり良い印象ですね。

アプリの使いやすさを比較

最後に比較するのはアプリの使いやすさです。UI自体はPayPayフリマもメルカリも非常に似ており使い勝手は悪くありません。

ただ、実際に使ってみて気になった点がいくつかあるので、各項目に分けてまとめていきますね。

商品検索

上述した通り、2つのアプリケーションのデザインはとても似ており、恐らくPayPayフリマ側がメルカリに寄せたのではないかなと感じます。

逆に言うと多くのユーザーが慣れ親しんでいるUIということで、メルカリに触れた経験がある方であればスグに使えるのが利点とも言えますね。

ただ、商品検索に関して言えばメルカリは、かなり細部まで絞り込める機能が備わっており、PayPayフリマは少しざっくり検索する形という印象を受けました。あくまでも現時点ではありますが。

試しに「iPhone11」というキーワードで検索した際に、意図とは反する「iPhone11のケース」が膨大に検索結果に表れました。

こういった時は、キーワードに「本体」を追加したり、表示順を高い順に変更すると良いのですが、やはり「筐体の色」まで指定したいケースもあるでしょう。

PayPayフリマとメルカリの検索機能比較

そんな時に役に立つのが絞り込み機能なのですが、PayPayフリマでは商品のカラーまでは指定する事ができません。

実際に絞り込み検索で商品の色などを指定する方がどの程度いらっしゃるのかは分かりませんが、PayPayフリマの検索機能は大ざっぱな印象が残りました。

価格交渉

フリマアプリではお馴染みの価格交渉に関してですが、PayPayフリマの方が出品者にとって便利かなと感じます。

メルカリには「オファー」という価格交渉の機能が用意されているのですが、結局のところユーザーが希望額を提示して、それに対して出品者が応じるかどうかを毎回決めなければいけません。さらに言うと、ユーザーの大半はこの機能を利用せずにコメント欄で「〇〇円にしてくれませんか?」といった要望を記入しています。

管理人通常

明らかに出品者が赤字になるような金額を提示してくるユーザーもいるから対応が大変なのよね…

それに対してPayPayフリマは、商品価格の80%までしか値下げ交渉が出来ないルールが設けられています。

PayPayフリマとメルカリの価格交渉時の比較

用意されたフォームからのみ交渉が出来るシステムなので、メルカリのように…「〇〇円はダメですか?」⇒「では、△△円はどうでしょうか?」といった時間と手間がかかるやり取りが解消されます。

フリマアプリで商品を出品している方の悩みの1つでもある値段交渉にかかる手間がほぼ無くなるこのシステムはとても優れていると感じました。

総合比較

PayPayフリマはリリース間もないサービスなので、各仕様やアプリの使いやすさに関して改善を希望する点がいくつか存在します。

その反面、フリマアプリの王道として地位を築いているメルカリは流石といったところでしょうか。もちろん、今回の記事ではお伝えしきれていない運営側の対応などは粗さが目立ちますが、現時点では初めてフリマアプリを利用するならメルカリがベターなのかな…といった印象です。

ただし、そもそもPayPayフリマは「PayPayを有効かつ効率的に利用できるフリマアプリ」という位置付けなので、PayPayフリマ<メルカリといった構図が完全に成り立つわけではありません。

上述の通り、「配送方法が限定されている」・「出品者側の負担が大きい」この2点についてはデメリットであり、メルカリの方が優れていると言えますが、PayPayが使えるフリマアプリとして見るならメルカリと同等に使いやすいサービスと評価できますね。

現段階のPayPayフリマに関しては、購入者は完全に送料が無料なので、PayPayを使った事が無いという方は、ぜひこの機会に検討してみると良いでしょう。


まとめ

手数料比較 2社とも出品手数料10%のみ
配送料比較 配送料に大きな差は無いが、PayPayフリマは出品者側が必ず送料負担
配送方法比較 PayPayフリマは配送方法が3種類と少ない
アプリの使いやすさ比較 どちらも似たUIだが、非常に使いやすく難点も少ない
管理人通常

PayPayフリマとメルカリの比較はこんな感じね。もともとPayPayフリマはメルカリのように現金支払い等には対応しておらず、PayPayを利用した支払いが基本だから優劣自体付けにくいんだけど、PayPayを普段から使っている人はメルカリではなくPayPayフリマの方が恩恵を受けられるわよ。