Twitterアイコン

Twitterを使っていてある程度の長さの動画(140秒以上の動画)をアップロードしたいということもあるはずです。

今回の記事では、Twitterで制限となっている140秒以上の動画を投稿しようと思った場合に、どうすればいいのかについて詳しく解説を加えます。

※記事は下に続きます。

クレジットカード課金


【期間限定】Ahamoに乗り換えで2万円分のdポイントがもらえる!

アハモ

今だけのチャンスを見逃さずポイントをゲットして、物価高の今を乗り切ろう!月額2,970円で30GBまで使えるのでアプリをたくさん使う人でも十分に対応可能!

以下のリンクからキャンペーンに応募できます。

⏩️【2万ポイント特典付き】Ahamoキャンペーンページへ
ahamoポイ活受付中

LINE 未読スルー
LINE恋愛テク
LINE 誤送信
LINE通報
LINEブロック
オプチャ 利用規制
LINE浮気
ツイッター マウント

アップロード可能な動画の条件

Twitterでは以下のような動画投稿が可能となる条件があります。

これを満たしてないと動画投稿ができません。

Twitterアプリ版の動画投稿条件

条件内容
ファイル形式MP4もしくはMOV
動画サイズ最大512MB
動画の秒数最大2分20秒(140秒)

Twitterブラウザ版の動画投稿条件

条件内容
ファイル形式MP4
動画サイズ最大512MB
動画の秒数最大2分20秒(140秒)
最小解像度32×32
最大解像度1920×1200(および1200 x 1900)
アスペクト比1:2.39~2.39:1の範囲(上下限値を含む)
最大フレームレート40fps
最大ビットレート25Mbps

動画の長さの制限

以上のことから、最大で140秒までしか動画を投稿することができません。

ちなみにですが、Twitterアプリでツイート作成時にその場で動画撮影をして添付する場合には、60秒以内の動画しか撮影できません。

※記事は下に続きます。

クレジットカード課金


【期間限定】Ahamoに乗り換えで2万円分のdポイントがもらえる!

アハモ

今だけのチャンスを見逃さずポイントをゲットして、物価高の今を乗り切ろう!月額2,970円で30GBまで使えるのでアプリをたくさん使う人でも十分に対応可能!

以下のリンクからキャンペーンに応募できます。

⏩️【2万ポイント特典付き】Ahamoキャンペーンページへ
ahamoポイ活受付中

LINE 未読スルー
LINE恋愛テク
LINE 誤送信
LINE通報
LINEブロック
オプチャ 利用規制
LINE浮気
ツイッター マウント

140秒以上の動画をツイートする方法

条件で説明したように140秒以内しか動画を添付してツイートすることはできません。

では、140秒以上の動画をTwitterのフォロワーとかに見てもらいたい場合にはどうすればよいでしょうか?

代替案として、以下のような方法を利用可能です。

  1. YouTubeに動画投稿をしてリンクをツイートする
  2. スレッドで分割投稿をする
  3. 広告として出稿する
  4. 2倍速で再生時間を短くして投稿する

それぞれについて補足します。

YouTubeに動画投稿をしてリンクをツイートする

YouTubeに動画投稿をして、そのリンクをツイートするという方法であれば、非常に長時間の動画も埋め込むことが可能となります。

ですので、2分20秒以上の動画を見てもらいたいのであれば、YouTubeに誘導するのが良いでしょう。

YouTubeの動画を共有するのであれば、「共有」⇒「コピー」として、リンクをコピーしてください。

YouTube 動画共有

 

そして、YouTubeのリンクをペーストして、ツイートをしてください。

TwitterにYouTube動画を共有

こうすることで、長時間動画を見てもらうことができます。ちなみにですが、YouTubeのプレビュー動画を表示したいのであれば、メディアスタジオを使うことをおすすめします。使うまでにちょっとひと手間かかりますが、自分の動画をアピールするのにおすすめです。

参考:TwitterでMedia Studioが出てこない・消えた原因は?出し方のコツを解説!

スレッドで分割投稿をする

Twitterでは、スレッドで分割投稿することができます。

1つ1つのツイートには2分20秒までしか動画を掲載することができないのですが、スレッドツイートすることで各ツイートに最大2分20秒の動画を掲載できるので、長い動画も見てもらうことができます。

やり方は以下のようにします。

通常のツイートを作成する際に、右下の「+」をタップすれば、更に追加でツイートを作成することができます。こうすることでスレッドツイートが可能となり、一連の連続ツイートが完成します。

Twitter スレッドツイート

上から順番になっているので、どこから見ればよいかがわかりやすいですし、5分くらいの動画であれば、こうやって3分割して対応するのもありでしょう。

広告として出稿する

広告として出稿した場合、10分までの動画を掲載することもできます。

しかし、広告として出す場合にはお金もかかってしまうので、現実的ではないでしょう。それに動画を投稿するのにも審査があるので、必ずしも自分の望んだ動画を掲載できるわけではありません。

宣伝目的などビジネスとして使っている人ならありですが、今回は詳細を割愛します。

2倍速で再生時間を短くして投稿する

ちょっとくらい動画が2分20秒をオーバーしてしまうというのであれば、1.5倍速とか2倍速にして動画を短くすれば、2分20秒以内におさめることもできます。

DMでも最大140秒までの動画が送信可能

DMでもツイートの投稿と同様に最大140秒までの動画しか送信ができないようになっています。

ですので、140秒以内におさめるようにしてください。

また、それ以上の長さの動画を見てもらいたいのであれば、YouTubeのリンクを送るのが一番手っ取り早いでしょう。

Twitterの動画投稿に関するQ&A

60秒の動画しか貼り付けられない…

自分のアカウントでは140秒ではなく60秒の動画しかツイートできないというのであれば、おそらくTwitter内で動画を撮影してツイートしているからです。

Twitter内で直接動画撮影をして投稿する場合には制限が60秒になってしまいます。

事前にTwitter外で動画を撮影し、それをTwitterに投稿するようにしてください。

まとめ

Twitterでは動画投稿をする場合、最大で140秒までとなっています。

それ以上長い動画を投稿したいのであれば、YouTubeに投稿した動画をメディアスタジオ機能を使って共有するのが一番良いでしょう。

他にもスレッドツイートを利用して、複数に分けて投稿するのもありですが、視聴する側から見ると一気に見れないので面倒だなと思うはずです。

■もっと詳しく調べる
Twitterの仕様・使い方まとめ