
LINEのオープンチャットは、興味のあるテーマや趣味を共有するための便利な機能です。しかし、誰でも自由に参加できるオープンチャットでは、スパムや荒らし行為が発生することもあります。
そうしたリスクを避けるために、オープンチャットを「承認制」にすることで、管理者が参加メンバーを選別できるようになります。本記事では、LINEオープンチャットを承認制にする方法とそのメリット・注意点について詳しく解説します。
LINEオープンチャットを承認制にする手順
承認制とは、オープンチャットに参加しようとするユーザーが、管理者の承認を得なければ参加できない仕組みのことです。これにより、参加希望者のプロフィールを事前に確認し、不適切なユーザーの参加を防ぐことができます。
参考:LINEオープンチャットの使い方!具体的な活用方法やメリット・デメリットも
1. オープンチャットを作成する
まず、LINEアプリを開き、オープンチャットを作成します。手順は以下の通りです。
- LINEアプリを開く
- 右下の「ホーム」タブをタップ
- 上部の検索窓に「オープンチャット」と入力し、「オープンチャット」機能を開く
- 「+」アイコンをタップし、「オープンチャットを作成」を選択
- チャット名、説明、アイコン画像などを設定する
2. 承認制を有効にする
オープンチャット作成時、または作成後に承認制を設定できます。
- オープンチャットの「設定」画面を開く
- 「参加条件」を選択
- 「参加時に管理者の承認を必要とする」をONにする
この設定を有効にすると、新規メンバーが参加する際に、管理者の承認が必要になります。
★承認制で質問を設定するばあい
承認制のオープンチャットでは、参加希望者に事前に質問を設定し、回答を求めることができます。これにより、より適切なメンバーを選別しやすくなります。
- オープンチャットの「設定」画面を開く
- 「参加条件」を選択
- 「承認時の質問を設定」をONにする
- 質問内容を入力(例:「このオープンチャットに参加したい理由を教えてください」)
- 設定を保存
これにより、参加希望者は申請時に質問に回答する必要があり、管理者はその内容を確認した上で承認または拒否を判断できます。
3. 参加希望者を承認・拒否する
承認制を設定した後、参加希望者が現れると、管理者に承認リクエストが届きます。管理者は以下の手順で参加希望者を承認または拒否できます。
- オープンチャットのトークルームを開く
- 上部の「メンバー管理」をタップ
- 「承認待ち」リストを確認
- 参加希望者のプロフィールやメッセージをチェック
- 「承認」または「拒否」を選択
適切なユーザーのみを承認することで、安全なコミュニティを維持できます。
承認制にするメリット
1. 荒らし・スパムの防止
誰でも自由に参加できる状態では、荒らしやスパムアカウントが入り込みやすくなります。承認制を導入することで、不適切なユーザーの侵入を防ぎ、コミュニティの質を維持できます。
2. コミュニティの質の向上
管理者が参加希望者を選別できるため、同じ目的や価値観を持つメンバーが集まりやすくなります。結果として、より良い議論や交流が期待できます。
3. プライバシーの保護
承認制にすることで、無関係な第三者がオープンチャットの内容を閲覧することを防げます。特に、プライバシーが重要なテーマのグループでは、承認制の導入が推奨されます。
承認制にする際の注意点
1. 承認の負担が増える
承認制にすると、管理者が毎回メンバーの申請を確認しなければなりません。特に人気のあるオープンチャットでは、承認作業が負担になる可能性があります。
2. 参加希望者への対応
承認を遅らせすぎると、参加希望者が待ちくたびれてしまうこともあります。できるだけ早めに対応し、必要ならば「承認待ちです」といったメッセージを送ると良いでしょう。
3. 参加条件を明確にする
どのようなメンバーを受け入れるのか、事前にルールを明確にしておくと、不要なトラブルを避けることができます。例えば、オープンチャットの説明欄に「特定のテーマに興味のある方のみ参加可能」などの記載をしておくと良いでしょう。
まとめ
LINEオープンチャットを承認制にすることで、荒らしやスパムの侵入を防ぎ、より質の高いコミュニティを作ることができます。ただし、管理者の負担が増える点には注意が必要です。参加条件を明確にし、スムーズな承認対応を心がけることで、快適なオープンチャット運営が可能になります。
ぜひ、自分のオープンチャットに適した管理方法を取り入れ、安全で楽しいコミュニティを築いてください!
■オープンチャットの使い方・仕様まとめ
⇒https://line-line-line.com/category/openchat/