LINEで個人情報が流出する可能性

トーク・ノート・タイムライン等々、LINEには様々な機能が用意されていますが、個人とのやりとりを行うからこそ「個人情報の流出」って不安になりますよね。

VOD君

LINEノートのメンバー内だけで秘密にしていた情報が外部に漏れてしまった…なんて状況を回避するためにはどうすれば良いのか気になっている人も居るんじゃないかな。

管理人通常

そこで今回の記事では、どういった要因でLINEの情報が漏えいするのかをはじめ、情報流出を防ぐための対策を詳しく解説するわ。

記事は下に続きます。

LINE 未読スルー
LINE恋愛テク
LINE 誤送信
LINE通報
LINEブロック
オプチャ 利用規制
LINE浮気
ツイッター マウント

LINEで個人情報が流出する可能性と防止策

LINEで個人情報が流出する可能性

結論からお話しすると、各種機能の設定・管理状況によっては個人情報が流出してしまう可能性があります

VOD君

使い方次第では、グループ内だけで閲覧していた内容やトーク内容が漏えいするケースもある。だからこそ、個人情報の流出を防ぐ方法をここで覚えておいてね。

LINEノートの投稿内容をメンバー以外に閲覧させない

この記事をご覧になっている方の中には、LINEノート内の情報が流出しないか不安に感じている方もいらっしゃると思います。

トークルームから作成したLINEノートは投稿している内容が外部に漏れることはありませんが、タイムライン上から作成したLINEノートは「公開範囲」を誤ると第三者の目に触れてしまうので注意しましょう。

※トークルームから作成したLINEノートは参加メンバーのタイムラインにのみ表示されます。

ただし、ノートの内容をメンバーの誰かがスクリーンショット等で公開すれば、当然ながら不特定多数が閲覧可能になってしまいます。

繰り返しになりますが、基本的にLINEノートの内容を閲覧できるのは参加メンバーのみ。

しかし、管理方法によっては全く知らない人の目に触れるケースも考えられるので、自分だけが気を付けるのではなくメンバーの方にもその旨を伝えて情報リテラシーの向上に努める必要があります。

■関連記事⇒LINEでノート保存した内容はどの相手まで見られる?

アカウントへの不正ログイン(乗っ取り)を防ぐ

アカウントに不正ログインされれば、トーク内容の情報流失はもちろん金銭面にまで被害が及ぶ可能性があります

  • ログイン方法をより厳重にする
  • パスワードを複雑にする
  • PINコードを設定する

などなど、LINEアカウントへの不正ログインならびに乗っ取りを防ぐ対策は誰でも今すぐ行えます。

LINE乗っ取り防止7つの対策!情報漏えいの危険性やなりすまし」にて不正利用への対策方法をまとめていますので、この機会にご自身のアカウントのセキュリティ状況が安全かどうかを確認しておきましょう。

第三者にスマホを操作させない

非常に単純ではありますが、自分以外の人間に極力スマホを操作させない事も情報流出を防ぐためには大切です。

管理人通常

ゲームアプリで遊ぶ・動画配信サービス等を見る…そんな時に、友人にスマホ本体を操作させる瞬間ってあると思う。ただ、自分が見ていない間にLINEの情報を見られてしまったり、悪ノリでSNS等に公開されてしまう可能性も無いとは言い切れないわよね。

そういったリスクも考えられるため、最低でも自分の目の届く範囲にスマホを置いておきましょう。

なお、万全を期すならLINEアプリ自体にパスコードを設定してください。

パスコードロックを有効化するとよりセキュリティが向上する

注意:パスワードを忘れるとLINEの情報を全て削除し再インストールする必要があります。

ホーム>設定>プライバシー管理>パスコードロック…の手順で設定可能です。

VOD君

パスコードロックを設定するとLINEアプリを開くたびに毎回パスワードの入力が必要になるよ。少し面倒に感じるかもしれないけど、万が一スマホを紛失してしまった際のリスク回避にもなる。


過去に情報漏えいが起きた理由

過去にLINEで情報流出した事例

LINEのセキュリティが高まったことで「情報が流出するようなイメージが湧かない」という方も多いでしょう。

しかし、管理がずさんになれば大切な情報は簡単に漏えいします。

管理人ほほえみ

そこでこの項目では、過去に実際に起きてしまったLINE情報流出の事例を紹介するわ。逆にどうすれば未然に防ぐことができたのかも解説するから参考にしてみてね。

クローン端末によるログイン

VOD君

これは数年前に芸能人のスキャンダルで有名になった方法だね。簡単に言えば、1つのLINEアカウントに対して複数端末でログインする⇒相手にバレずにLINE内の情報を読み取る…といった手法。

2016年のアップデートにより複数端末からのログインは不可能になったものの、相手のPCにiPhoneを接続しiTunes上のデータを自身のiPhoneにバックアップすることで、LINEのログインまで出来てしまう状態だったのです。

ただ、相手のPCと接続しなければいけない時点で非現実的と言われていたのも事実。しかし、実は「機種変更により使わなくなった端末」でもLINEにログイン可能でした。

VOD君

つまり…友達の部屋に放置されている使われていないiPhoneの電源を入れるだけで友達のLINEの情報をリアルタイムで見ることができたというワケだね。当然LINE側はこの事実を認めていないけど、実際に可能だったと言われているよ。

上述したとおり、このクローン端末によるログインはバージョンアップにより完全に使えなくなりました。そのため、機種変更を機に放置しているiPhoneを操作されても簡単にLINEにログインすることはできませんので安心してください。

リスト型攻撃によるアカウント乗っ取り

攻撃

PINコードの導入・ログイン通知などのセキュリティ強化で今でこそ被害は少なくなりましたが、2014年では「リスト型攻撃」による乗っ取り被害が後を絶ちませんでした。

管理人悲しみ

リスト型攻撃とは、不正に得たメールアドレスを利用してLINEに不正ログインする手法ね。1つのメールアドレスに対して同じパスワードを流用するユーザーを狙って行われていたの。

トーク情報を閲覧するだけでなく、WebMoneyやiTunesカードを乗っ取ったアカウント内の友人に購入させるなどして金銭的被害が広がりました。2014年時点での被害総額は約2800万円と言われています。

事件に関与していたサーバー会社が摘発されたこと。LINEのセキュリティが向上し不正な動きをいち早くキャッチできるようになったことで、このようなトラブルは減少しました。

しかし、現在もなお被害報告が届いているのも事実です。

管理人通常

乗っ取りによる情報漏えい・金銭被害を回避するためにも「パスワードを複雑にする」・「他に利用していないメールアドレスを設定する」などして自分の身を守る必要があるわ。

■参考⇒LINE乗っ取り防止7つの対策!情報漏えいの危険性やなりすまし


まとめ

まとめ

LINEの情報流出を防ぐ方法 ・LINEノートのメンバー自身もリテラシーを高める
・不正ログイン対策を行う
・第三者に自分のスマホを操作させない
(パスコードロックを設定する)
情報漏えいした過去の事例 ・クローン端末によるログイン
・リスト型攻撃による乗っ取り
管理人通常

「この投稿はどの人まで閲覧可能なのか」といった各種機能を自分自身が理解すること。複数のメンバー参加可能なLINEノートでは「メンバー各位が情報リテラシーを高めること」…こういった基本的な部分が情報流出を防ぐために大切になってくるわ。

VOD君

第三者による攻撃対策としてログインならびにパスワード設定をより複雑にしておくのも重要だね。