最近ツイッターを使っていて結構頻繁に起こっているのが、ツイッターのタイムラインなどに表示されている画像をタップしてもうまく表示されない、押しても反応しない、開けないという状況です。
確認している限りでは、不具合が起こっているアカウントもあれば不具合が起こりづらいアカウントもありました。
今回の記事では、Twitterの画像がうまく表示できない・見れないときの対処方法や現在わかっていることをまとめていきます。
Twitterの画像が押せない・表示しない不具合
この不具合が起こり始めたのは、この1ヶ月くらいです。だいたい2022年9月に入ったあたりから、結構頻繁に同じような問題が起こるようになりました。
アカウントによって起こりやすい起こりにくいがあるようで、原因としては、以下の様なことが考えられます。
Twitterの画像が押せない原因
Twitterの画像をタイムライン等でみようとしてタップした際に、うまく押せないために開かない・表示されないという不具合について、以下のような原因が考えられます。
端末が重くなっている
まず私がよくこの不具合が起こるときには、端末全体の動作にも支障をきたしているときが多いです。
例えば、たくさんのアプリを開いたままにしている場合などでTwitterアカウントを開いた際に今回の記事でお伝えしているような不具合が起こっているケースが多いように思います。
こういった時にはどのような対処法が良いかというと
- アプリを終了する
- Twitter以外のアプリも終了する
- Twitterを再起動する
- 端末を再起動する
という方法です。
これらをやれば解決することが多いです。
通信が一時的に途切れた
私の場合には結構お風呂に入りながらスマートフォンをいじっていることが多いです。しかし、お風呂場はあまり電波が良くないようで、たまに通信が途絶えたりします。
そういった状態で画像をタップしても反応しない、開けないということがよく起こります。
このようなときの対処方法としては
- 通信環境が良い場所で利用する
- 通信回線を変える
- 機内モードをオン・オフと切り替えてリフレッシュしてみる
などが有効な場合があります。
他の一般的な原因
上にあげた内容がここ最近多い不具合において、おそらくこれらではないのだろうかと考えている原因と対処法一覧になります。
しかし、一般的に他にも様々な原因があり、画像が表示されない・見れないということが起こります。
そられは以前記事にしたこちらにまとめています。
⇒Twitterの画像が表示されない・見れない原因は?対処法一覧も
1.4 Twitterアプリのバージョンが古い
1.5 画像元のツイートが削除されている
1.6 センシティブな内容を表示しない設定になっている
1.7 メディアのプレビューがオフになっている
具体的には上のような不具合について、紹介しているので、それらが当てはまるかもと思ったら参考にしてみてください。
まとめ
2022年9月くらいになってからですが、結構頻繁にTwitterの画像をタップしても反応しないとか、開けないという不具合が起こるようになりました。
詳細は不明ですが、おそらくTwitterがアップデートされた際に不具合が発生しているのだと思います。
アカウントによって画像が反応しづらいアカウントもあり、どうしてもうまくいかないというのであれば、今回の記事を参考にしてみてください。
もう一度やっておきたいことを一覧でまとめると…
- アプリを終了する
- Twitter以外のアプリも終了する
- Twitterを再起動する
- 端末を再起動する
- 通信環境が良い場所で利用する
- 通信回線を変える
- 機内モードをオン・オフと切り替えてリフレッシュしてみる
などです。
それでもうまくいかない場合には、こちらの記事も参考にしてみてください。
⇒Twitterの画像が表示されない・見れない原因は?対処法一覧も
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⇒Twitterの仕様・使い方まとめ