Twitterでは1年おきにTwitter記念日が設定されており、いつからTwitterを始めたのかがわかるようになっています。
■自分で開設日を調べることも!
⇒Twitter登録日の確認方法【アカウント開設日・Twitterを始めた日】
しかし、中にはTwitter記念日の通知が届かない・来ないという方もいるようで、なぜ届かないのかについて調べてみました。
基本的な原因としては通知が届いた際に「表示回数を減らす」を何度も実行しているということが考えられます。
どうでもいい通知が届くとうざいからついついやってしまいがちだよな‥。
Twitter記念日の通知とは
まずは状況整理のためにTwitter記念日の通知とはどういったものかを説明します。
Twitter記念日はそのアカウントを開設してから1年おきに表示されるようになっています。
Twitterの通知タブにて「今日はTwitter記念日です。あなただけの特別なツイートでお祝いしましょう。」と表示されます。
こちらをタップすると、以下のようにTwitterのお祝い画像が出てきます。
内容:「Twitter記念日おめでとうございます。ご登録いただいてから今日でちょうど○年です。このすばらしい日をTwitterコミュニティで共有しましょう。」
こちらに関しては「ツイートをお祝いする」でハッシュタグ付きでツイートすることもできます。
今回はこのお祝いの通知が来ないという状況についてです。
Twitter記念日の通知が来ない原因
表示回数を減らすを選択していた
基本的にはTwitter記念日の通知はTwitterの「通知タブ」に表示されます。しかし、通知が来ない場合には「通知の表示回数を減らす」という操作を頻繁に実施している可能性があります。
どういうことかというと、通知が来るのがうざいと思って以下のような操作をしたことはないでしょうか?
以下のように通知タブにて通知が届いたときに「…」をタップして…
表示回数を減らすというものをいつもやっていると…
「この情報はTwitterをさらに快適にご利用いただくために活用されます。」と表示されるように通知が少なくなっていく事になります。
つまり、通知が届かない原因としては、過去にこういった通知の表示回数を減らすように設定していた可能性があります。
Twitter記念日ではない日だった
他にもTwitter記念日だと思っていたけれど実は違うっていうことも考えられます。
Twitter記念日はアカウント開設してから1年おきなので、Twitterのアカウント開設日を調べてみましょう。
■参考
⇒Twitter登録日の確認方法【アカウント開設日・Twitterを始めた日】
■もっと詳しく調べる
⇒Twitterの仕様・使い方まとめ